ハーフリンガル Case 05
患者 初診時年齢30歳10ヶ月 男性(会社員)
主訴 でこぼこ 口元の突出
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:14,18,24,28,34,38,44,48
装置:上顎 リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
下顎 ラビアルブラケット矯正装置(クリア・ブラケット)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。上顎前歯の後方移動に歯科矯正用アンカースクリューを使用した。
治療期間:27ヶ月
治療費:120万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
12,22が矮小歯ですが、概ね良好な治療結果が得られました。
上下の歯の大きさのバランスが取れていない場合には、咬み合わせ全体に影響します。
ハーフリンガル Case 04
患者 初診時年齢34歳0ヶ月 女性(事務職)
主訴 前歯のでこぼこ、口元が出ている
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:14,24,34,44
装置:上顎 リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
下顎 ラビアルブラケット矯正装置(T21)
〉 治療概要
叢生と口元の突出を改善するため抜歯を選択した。上顎前歯の後方移動に歯科矯正用アンカースクリューを使用した。
治療期間:28ヶ月
治療費:118万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
叢生が強く、口唇閉鎖不全の症状を訴えていました。
下顎の右側偏位もあり、上下の正中線は一致していませんが、概ね良好な咬合とバランスの良いプロファイル(横顔)になりました。
16は今後補綴予定です。
ハーフリンガル Case 03
患者 初診時年齢22歳3ヶ月 女性(歯科助手)
主訴 でこぼこ 口元の突出
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:14,18,24,28,34,44
装置:上顎 リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
下顎 ラビアルブラケット矯正装置(T21)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。上顎前歯の後方移動に歯科矯正用アンカースクリューを使用した。
治療期間:27ヶ月
治療費:120万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
舌突出癖と弱い口唇閉鎖力改善のためMFTを行いました。
ハーフリンガル Case 02
患者 初診時年齢32歳2ヶ月 女性(会社員)
主訴 出っ歯 口元の突出
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:14,18,24,28,34,38,44,48
装置:上顎 リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
下顎 ラビアルブラケット矯正装置(Clear)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。上顎前歯の後方移動に歯科矯正用アンカースクリューを使用した。
治療期間:24ヶ月
治療費:116万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
口元の突出が改善し、良好なprofileが達成されました。
ハーフリンガル Case 01
患者 初診時年齢23歳0ヶ月 女性(事務員)
主訴 前歯のでこぼこ
〉 診断
叢生
〉 治療計画
抜歯:14,18,24,28,34,38,44
装置:上顎 リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
下顎 ラビアルブラケット矯正装置(Clear)
〉 治療概要
叢生改善のため抜歯を選択。上顎前歯の後方移動に歯科矯正用アンカースクリューを使用した。
治療期間:24ヶ月
治療費:116万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
22が口蓋側に完全にブロックアウトされていました。コンディションによってはこれを抜歯することもあるのですが、排列後の審美面を考慮し小臼歯抜歯としました。良好な咬合が確立できました。