歯の裏側からの矯正(舌側矯正)の治療例 当院で実際に行われた治療例です。 ●「不正咬合の種類」の解説は こちらを ● 一般的なリスクや副作用について *矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくは こちらをご覧下さい。 ● 用語解説は こちらをご覧下さい。 icon-arrow-circle-right 叢生(でこぼこ) 八重歯などデコボコの歯並びを整えます。見た目の変化が大きく、スマイルの印象が良くなります。 11 - 06 - 10 01 - 05 icon-arrow-circle-right 上顎前突(出っ歯) 上の歯が過度に前突している症状です。前歯が引っ込み口が閉じやすくなることで横顔のラインも変化します。 01 - 05 icon-arrow-circle-right 下顎前突(受け口) 下の前歯が出ている受け口の症状です。歯並びだけでなく、骨格に問題がある場合は難易度が高くなります。 01 - 02 icon-arrow-circle-right 上下顎前突(上下前歯の突出) 上下の前歯と口元が出ている症状です。前歯が引っ込むことでE-lineに対する口元のバランスが整います。 06 - 01 - 05 icon-arrow-circle-right 開咬(前歯が咬み合わない) 前歯が(垂直的に)咬めない症状です。多くは舌の突出や指しゃぶりなどの悪習癖が関係しています。 01 - 04 icon-arrow-circle-right 過蓋咬合(咬み合わせが深い) 上下の前歯の重なりが深い症状です。審美的な問題だけでなく顎関節に負担がかかりやすい状態です。 01 - 03 icon-arrow-circle-right 空隙歯列(すきっ歯) 歯列に隙間がある症状です。歯と顎の大きさのアンバランス、舌の突出癖や大きさなどに起因しています。 icon-arrow-circle-right ハーフリンガル(コンビネーション) 上顎は裏側、下顎は表側(逆もあります)にマルチ・ブラケット装置を用いた治療例をまとめています。 01 - icon-link 関連リンク 治療例(マウスピース矯正) icon-angle-right 当院のこだわり icon-angle-right SYNCの特色 icon-angle-right 初診カウンセリングの内容を確認 icon-angle-right