叢生 Case 05
患者 初診時年齢34歳(エンジニア)
主訴 デコボコ
〉 診断
叢生
〉 治療計画
抜歯:38,48
装置:リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
〉 治療概要
中等度の叢生を認めたが、歯列の側方拡大とIPRにより38,48の抜歯のみで排列した。
治療期間:18ヶ月
治療費:122万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、歯髄炎など。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
叢生 Case 04
患者 初診時年齢23歳(会社員)
主訴 でこぼこ。口元の突出。
〉 診断
開咬 叢生
〉 治療計画
抜歯:14,24,34,44
装置:前歯部リンガルブラケット矯正装置(STb)臼歯部リンガルブラケット矯正装置(Kurz7th)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。初診時に叢生部位に認められた歯肉炎は改善した。歯磨きがしやすくなることは叢生の治療のメリットです。
治療期間:28ヶ月
治療費:130万円+tax
〉 治療上のリスク等
歯根吸収、リセッション、ブラックトライアングルなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
叢生 Case 03
患者 初診時年齢29歳(歯科衛生士)
主訴 でこぼこの見た目。歯磨きがしにくい。
〉 診断
叢生
〉 治療計画
抜歯:25,35
装置:リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
〉 治療概要
叢生改善のため抜歯を選択。上顎は左側で叢生が強かったため、抜髄歯でTecの状態の25を抜歯した。一方下顎は右側で叢生が強かったが、正中線が右方偏位していたため35を抜歯した。治療後の上下顎正中線は一致した。22が口蓋側に位置し「暗く歯がない」ように見えていたスマイルも改善した。
治療期間:30ヶ月
治療費:130万円+tax
〉 治療上のリスク等
補綴歯の破折、リセッション、ブラックトライアングルなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
叢生 Case 02
患者 初診時年齢24歳(ホテル勤務)
主訴 でこぼこ。口元の突出。
〉 診断
開咬 叢生
〉 治療計画
抜歯:14,24,34,44
装置:前歯部リンガルブラケット矯正装置(STb)臼歯部リンガルブラケット矯正装置(Kurz7th)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。上顎前歯の後方移動に歯科矯正用アンカースクリューを使用し、良好なProfileを達成できた。
治療期間:27ヶ月
治療費:130万円+tax
〉 治療上のリスク等
歯根吸収、リセッション、ブラックトライアングルなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
叢生 Case 01
患者 初診時年齢23歳(一般事務)
主訴 八重歯の見た目が気になる。
〉 診断
叢生
〉 治療計画
抜歯:12,24,34,44
装置:リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
〉 治療概要
叢生改善のため抜歯を選択。右上は12(側切歯)と13(犬歯)の重なりが強く12が歯根吸収を生じているためこれを抜歯した。治療後は叢生部位の歯磨きがしやすくなった。
治療期間:26ヶ月
治療費:132万円+tax
〉 治療上のリスク等
リセッション、ブラックトライアングル、歯の咬耗など
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。