上下顎前突 Case 08
患者 初診時年齢19歳2ヶ月(大学生)
主訴 口元の突出。
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:12,24,34,44
装置:リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。歯科矯正用アンカースクリューを使用し確実な上顎前歯の後方移動を行い、良好なprofileを達成した。また舌突出癖と口唇閉鎖に対するMFT(口腔筋機能療法)を行った。
治療期間:24ヶ月
治療費:134万円+tax
〉 治療上のリスク等
歯根吸収、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
上下顎前突 Case 07
患者 初診時年齢33歳2ヶ月(保育士)
主訴 口元の突出。
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:12,24,34,44
装置:リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。歯科矯正用アンカースクリューを使用し確実な上顎前歯の後方移動を行い、良好なprofileを達成した。また舌突出癖に対するMFT(口腔筋機能療法)を行った。
治療期間:22ヶ月
治療費:134万円+tax
〉 治療上のリスク等
歯根吸収、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
数年前、親知らずの抜歯が大変だったことで矯正治療まで進めなかった経緯があったとのことです。頑張ってよかったですね!
上下顎前突 Case 06
患者 初診時年齢25歳(会社員)
主訴 口元の突出。
〉 診断
叢生 上下顎前突
〉 治療計画
抜歯:14,18,24,28,34,38,44,48
装置:リンガルブラケット矯正装置(Clippy L)
〉 治療概要
叢生と口元の突出改善のため抜歯を選択。歯科矯正用アンカースクリューを使用し確実な上顎前歯の後方移動を行い、良好なprofileを達成した。また舌突出癖に対するMFT(口腔筋機能療法)を行った。
治療期間:24ヶ月
治療費:134万円+tax
〉 治療上のリスク等
歯根吸収、ブラックトライアングル、舌癖による後戻りなど。
*矯正治療では上記以外にもリスクや副作用が考えられます。詳しくはこちらをご覧ください。
口唇閉鎖不全に伴うオトガイ部のシワ(筋肉の過緊張状態)を気にされていました。良好な咬合とバランスの良いprofileになりました。歯並び維持のためMFTを継続しましょう!