見えない裏側矯正

icon-check-square-o 見えない裏側矯正

見えない裏側矯正(舌側矯正)は、矯正装置を歯の裏側に装着する治療技術です。あらゆるタイプの咬み合わせに適応し「審美性に優れている」ことが最大の特徴です。

 見えない裏側矯正(舌側矯正)なら、周りの人の視線を気にせずに「いつの間にかキレイな歯並び」を手に入れることが出す。
そのため、接客業など「審美的制約の多い職業」の方々に特に好評で「仕事と矯正治療の両立」が可能です。

 また入学式、卒業式、成人式、結婚式など「人生の様々な記念日」も、装置を気にせず最高の笑顔で迎えられます。


当院では大人の患者様の80%が見えない裏側矯正を選ばれています。

WSLO(世界舌側矯正歯科学会)第一回NY大会にてアクティブメンバーシップ(認定医)を獲得しています。


icon-check-square-o 裏側矯正のメリットとデメリット。

メリット

裏側矯正(見えない矯正)では矯正装置(ブラケット)やワイヤーを歯の裏側に装着します。それによって以下のようなメリットがあります。

icon-square メリット1. 見た目を気にせず治療ができる

矯正装置が歯の裏側に付いているため、他の人からはほとんど見えません。この審美性に優れていることが、裏側矯正最大のメリットです。
接客業、CA、モデル、アナウンサー、芸能関係など、見た目に関する制約が多い職業の方でも、仕事を問題なく両立することができるので「働く大人の矯正」には最適なのです。最近では学生から主婦層まで広く人気があります。

icon-square メリット2. 虫歯になりにくい

歯の表面は硬くツルツルしたエナメル質に覆われています。
このエナメル質は歯の表側より裏側のほうが厚く、虫歯に対する耐性が強いと言われています。また歯の裏側は常に自浄作用のある唾液で潤っているため、表側に比べて虫歯になりにくいのです。

衛生士の指導のもと正しい歯磨きの仕方を練習していただく必要があります。

icon-square メリット3. 歯の表側のエナメル質が健全に保たれる

矯正治療が終わり装置を外した後の歯の表面は多少傷が付きます。
裏側矯正なら、目立ちやすい歯の表側のエナメル質がキレイで健康に保ちやすいのです。

icon-square メリット4. 安全性

表側矯正では歯の表側に装置が付いているため、口元に外力(ぶつける、押し付けられるなど)が加わった際に唇をケガしてしまうことがしばしばあります。
スポーツ選手や一部の楽器を演奏する際などは要注意です。その点裏側矯正は外力が加わった際にケガをするリスクが少ないと言えます。


デメリット

従来、裏側矯正のデメリットとして「発音しにくい」「違和感が強い」などがありました。しかし装置の小型化が進みほとんどのデメリットは飛躍的に改善しているように思います。ただし、裏側矯正は高度な技術を要することや、全ての装置をオーダーメイドしなければならないこと等により、治療費は表側矯正に比べて高くなります。

icon-check-square-o 進化する装置(ブラケット)

見えない矯正の装置の種類の写真

Kurz7th(ORMCO)のような大型のものから格段に小型化が進んでいます。
最新の装置ALIAS(ORMCO)、ClippyL(TOMY)などには以下の共通した改良点があります。

icon-square 1 快適性の向上 

大幅なサイズダウンとラウンドシェイプなデザインを実現したことにより、見えない矯正(裏側矯正・舌側矯正)の課題とされていた、発音・咀嚼障害や違和感を著しく軽減しました。

icon-square 2 痛みの軽減と治療期間の短縮

矯正力(歯を動かす力)を発揮するワイヤーと装置(ブラケット)の間の摩擦を少なくすることにより、生体に優しい「弱く持続的な最適矯正力」で歯を動かすことに成功しました。
これにより「痛みが少なく速く動く」理想的な裏側矯正・舌側矯正が可能になりました。

icon-square 3 セルフ・ライゲーションを採用

ブラケットとワイヤーの固定方法をワイヤー結紮からシャッター式に変更したことにより、毎回の治療時間の短縮や違和感の軽減が実現しました。


ALIAS(ORMCO)の特徴
1.スクエアスロット(確実な歯のコントロール)
2.セルフライゲーション(歯の移動がスムーズ)
3.ストレートワイヤシステム(快適性の向上)

Clippy L(TOMY)
1.セルフライゲーション(治療時間の短縮)
2.ロープロファイル(薄くて違和感が少ない)
3.ベースの改良(歯の舌側面にフィットする)


 

目立たずキレイな歯並びに。

見えない裏側矯正(舌側矯正)なら、治療の全期間を通じて「目立たずにキレイな歯並び」を実現できます。抜歯した隙間はプラスチック製の仮歯を接着することで目立たないようにできます。

icon-square 人の第一印象を決める〜Social Six

 
矯正歯科治療を希望される方の多くは「前歯の並びに関するコンプレックス」を持っています。
特に微笑んだ時に口元から見える6本の前歯は「人の第一印象を決定する大切な要素」の一つであり「Social Six」と呼ばれます。
最新の見えない裏側矯正・舌側矯正の装置ALIASやClippyLなどはSocial Sixの排列に効果的です。
「挙式前に前歯だけでもキレイに並べたい!」と言ったご要望にもお答えできます。


Kurz7th〜Traditionalな装置

もう一つの代表的な裏側矯正・舌側矯正の装置にKurz7th(カーツブラケット第7世代)があります。
Clippy LやSTbより大きいのですが、bite planeというテーブル状の構造を利用することでdeep bite(咬み合わせの深い状態)の治療には非常に有効的です。

装着例

ここに下顎の前歯をあてて使うのが特徴です。
Before/After


icon-check-square-o 裏側矯正・舌側矯正の装置は国内外のメーカーから様々なものが開発・発表されておりますが、SYNCでは医療的見地から患者様ごとの症状に最適なものをご提案いたします。

Esthetic line~キレイなProfile
矯正治療では歯並びだけではなく、調和のとれたキレイな口元・横顔を目指します。歯列矯正専門医では、頭部X線企画写真(セファロメトリクス)や歯列模型を分析し、理想的な口元を達成するためのプランニングを行います。

赤いラインは「Esthetic line」とよばれキレイな横顔の基準とされています。
上下の唇がこのlineよりやや内側に位置するのが理想的な口元といわれています。


Before 矯正治療前

歯・口元が突出し、口が閉じにくい状態。
無理に閉じようとすると、オトガイが緊張し皺ができます。
After 「見えない裏側矯正」での治療後

無理なく口を閉じられるようになりました。
オトガイの緊張もなくバランスよいprofileになりました。


icon-check-square-o 科学と手仕事


私たち矯正歯科医の仕事は「科学」と「手仕事」の2つの面があります。

icon-square 科学

はじめに矯正歯科医は患者の歯列模型、顔面・口腔内の写真、各種レントゲン写真、CTなどの資料を計測・分析し現在の歯列不正の状態を把握します(診断)。
次に、それを基に理想的な歯並び・咬み合わせ、そして調和のとれたProfile(横顔・口元のライン)を実現する為のプランを立てます(治療計画)。
診断と治療計画を立案する際によりどころとなるのは「最新の科学的情報に基づくprinciple(原理原則)」です。私たちの仕事はEBM(科学的根拠に基づいた医療)の原則に則っています。

icon-square 手仕事

治療は診断と治療計画に基づいて行われますが、実際の医療行為そのものを保障するのは、矯正歯科医、歯科衛生士など「治療担当者の技術の質」です。
この技術の習得には多くの臨床経験を積む必要があり、一朝一夕に獲得出来るものではありません。EBMを実践する為には「高度な技術」=熟練した手仕事が必要なのです。


icon-check-square-o 他医院で「裏側矯正はできません!」と診断された方へ。

SYNCでは裏側矯正を専門に行っています。

icon-square SYNCでは裏側矯正を専門に行っています。

世界的にも数少ない裏側矯正専門医院での副院長時代から、横浜元町で開院し現在に至るまでの15年以上の間に、1500名以上の裏側矯正の治療経験があります。

SYNCでは他医院で「裏側矯正はできません!」と診断された方にも、セカンド・オピニオンの相談をする機会を設けています。

現在の症状が本当に裏側矯正で治療できないのか?を公平な立場から判断し、納得できる理由とともにご説明いたします。
また裏側矯正は可能でも、表側矯正の方がより効率的な場合にも、その理由を詳しくお伝えします。

*裏側矯正専門医の見解では、表側矯正が可能な方のほとんどの場合、裏側矯正でも治療が可能です。ただし歯の形、傾き、歯茎や骨の状態などにより裏側矯正より表側矯正が有利な場合もあるのです。そのような場合にはそれぞれの治療方法のメリット・デメリットについてご説明します。

icon-square もっと知りたい方のために

裏側矯正は大学病院のような教育機関においても、ほとんど教育されていないのが実情です。そのため何年キャリアがある矯正歯科医でも、その技術を十分に習得するのは困難です。セミナーなどを受講し少しずつ勉強して、比較的症状の軽い患者様の治療から経験を重ねていくことになります。

すなわち、十分な臨床経験を積み自信を持って「裏側矯正ならできますよ!」と言えるドクターが圧倒的に少ないのです。そのため患者様の希望が裏側矯正であっても、得意な表側矯正で治療することを強く勧めるドクターや、裏側矯正は時間もお金もかかるのに治らないと、間違った情報を流しているドクターもいます。

当院に初診無料相談にいらっしゃる多くの患者様からそのようなお話を聞き、残念に思うことがしばしばあります。

私が裏側矯正を始めるようになって15年以上が過ぎました。1500名を超える裏側矯正の患者様の治療に当たらせていただきました。
世界各国にいる裏側矯正専門医の中では
「裏側矯正は患者様の治療に有意義な確立された技術で日々進歩している」
というのが共通した認識です。
ネットなどに多くの情報が氾濫し、正しい判断が難しい時代です。
クリニック選びに迷った際にはいつでもご相談ください。




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