矯正歯科の基礎知識

icon-check-square-o 矯正治療の期間について

歯に矯正力を加えると、歯根を覆っている歯根膜を介して周囲の歯槽骨で代謝が起こります。
加える矯正力の方向により、歯根膜には圧迫される側(圧迫側)と引っ張られる側(牽引側)が生じます。
一方、歯根膜には「厚みを一定に保とうとする性質(ホメオスタシス)」があり骨の代謝を生じることになります。
圧迫側の歯槽骨には骨を溶かす細胞(破骨細胞)が働いて歯が動く隙間を作ります。
一方、牽引側には骨を造る細胞(骨芽細胞)が働いて新しい骨を作ります。

この様に矯正治療は「自然な骨代謝のリズムを崩さない範囲」で行われます。
そのため治療期間が長くなるのです。



無料カウンセリングはこちら

 

 icon-link 関連リンク

 icon-chevron-circle-right 治療の流れ  icon-chevron-circle-right 子供の矯正  icon-chevron-circle-right 見えない裏側矯正  icon-chevron-circle-right クリニックの特色