裏側矯正は記念日に強い。

裏側矯正は記念日に強い。

多くの方が「何かのきっかけや目標」があって、歯列矯正を考えます。
でも、逆算すると目標の時期までに矯正治療が終わらない!ということが良くあります。

あきらめないでください!
「目立たずキレイになれる」裏側矯正にできることがあります!

1 ウェディング

1-1 最高のスマイルが一生残ります!!

「挙式までに歯並びを治したい!」
裏側矯正をスタートする「きっかけ」ランキングの上位に入るのがウェディングです。
ダイエット、エステ、ヘアメイク、ネイル・・・。
「最高の自分で、最高の思い出を作る」ために、みなさんアクティブになります。その強い気持ちにはいつも感心させられます。

当然「最高のスマイル」も欠かせません。
理想通りのドレス。最高のヘアメイク。
頭のてっぺんからつま先まで完璧にコーディネートしたのに、記念写真やビデオの中の自分が「デコボコの歯並び」では、あまりにもったいない!!

「もう間に合わない・・。」と思っていませんか?
あきらめるのは、まだ早いですよ!

半年あれば、前歯のデコボコは見違えるようにキレイになります。
(当然歯並びの状況によって変わりますが)

「でも、矯正治療って2年かかるんじゃなかった?」
という声が聞こえてきそうです。

調子のいいことばかり言うつもりはありません。
きちんとご説明しますね。

1-2 裏側矯正のスケジュール

裏側矯正の一般的な治療スケジュールは以下のようになります(ここでは治療期間が長い抜歯をした場合をイメージしています)。

1-2-1 レベリング:デコボコをとる段階。約6ヶ月

1-2-2 トルクコントロール:前歯の傾きをキレイに整える段階。約3ヶ月

1-2-3 リトラクション:前歯を引っ込める段階。約9ヶ月

1-2-4 ディテイリング:最終仕上げの段階。約6ヶ月

裏側矯正の治療期間は、非抜歯で15ヶ月、抜歯をした場合は24ヶ月位が目安です。これは表側矯正でも変わりません。

しかし、上記のスケジュールでお分かりのように、最初の半年程度で前歯のデコボコはキレイに並べられることが多いのです。

1-3 裏側矯正のメリット

挙式まで半年程度あれば、前歯はキレイに並びます。
そして何より、写真の前撮り〜挙式当日〜新婚旅行の最中も、見た目を気にして矯正装置を外す必要がありません!

「目立たない→装置を外す必要がない→治療が滞らない」
これが裏側矯正の大きなメリットです。

表側矯正の場合、前撮りの時期から装置を外す必要があります。治療が後戻りしないように透明なマウスピース(リテーナー)を使っていただきますが、挙式後に矯正装置を再装着する必要があります。

その間治療はストップします。また装置の再装着費用が追加されてしまいます。

2 就職活動

「半年あったら前歯をキレイにできる可能性がある」
裏側矯正のこのメリットは就職活動でも活かせます。

「キレイな歯並びを目指す前向きな姿勢」は評価されるべきものです。
しかし日本の企業では、まだ歯列矯正が十分に市民権を得ているとは言えません。歯の表側のギラギラした矯正装置は、決して好印象にはならないようです。

就職活動から逆算して裏側矯正をスタートする。
これって実は「とても効果的な就職活動」だと思いませんか!?

3 成人式

成人式も人生の大きな記念日ですね。
久しぶりに会う友人たちと、思い出に残る写真を沢山撮る機会でもあります。

大学生活と重なり、比較的通院時間が取りやすい時期でもあります。
また、成人式を目標に始める裏側矯正は、就職活動にもアドバンテージになるでしょう。

4 まとめ

「目立たずキレイな歯並びを実現できる。」
これが裏側矯正の最大のメリットです。
治療中に様々な記念日・イベントがあっても、人目を気にせず滞りなく治療が進みます

「裏側矯正のメリット」について見えてきましたか?

(文・監修/医療法人社団Synchronize SYNC横浜元町矯正歯科 小玉晃平 KOHEI KODAMA,D.D.S.)

Elena Yakusheva/Shutterstock.com

裏側矯正トピックス一覧